「お墓の砂利が汚れてきてしまった。」「掃除がしづらい。」
「土の部分に草が生えてしまう。」
「納骨室や外柵が軟石のためボロボロになってきてしまった。」
理由は様々ですが、最近ではお墓の管理のしやすさから
リフォームをされる方が増えています。
『お参りが楽になる』だけでなく、長期的に見て
管理しやすいお墓にすることは、大切なことだと考えます。
事例1.
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事例2.
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事例3.
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事例4.
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事例5.
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例えば目地の劣化の場合、接着剤の劣化に繋がり、
石がズレたり地震による倒壊の原因となります。
また、カロート(納骨室)に関わる目地の場合は、
カロート内部に水が入ってしまう場合があります。
状況に応じた最善案をご提案させていただきますので、
お気軽にご相談ください。
Case1


花立の留め具が壊れてしまったため、新調
Case2


花筒の底に穴が空き、水が漏れてしまうため、落とし込加工にて花立を新調
Case3


経年によるペイントの劣化を補修
Case4


目地の劣化をモルタルからコーキング(シリコン材)に変更し補修
普段落とせない頑固な汚れも、石の丸井が心を込めて美しい状態に仕上げます。
定期的にお手入れをすることで、経年劣化を抑えることもできます。
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遠方や体調の問題など、お墓参りが困難な方にご安心いただける「お墓参り代行」です。
石の丸井が心を込めてお墓の清掃、お参りを代行し、大切な故人をお守りします。
こんな方にオススメです





金額
18,000円~(税込)
※墓地の広さ・場所・状況等により金額は異なります。
別途有料
生花・香花
割引
2回目以降のご利用で割引有り
故人の戒名やお名前を墓誌に彫刻いたします。
追加彫刻費用
33,000円~(税込)
彫刻時期
墓誌は、お墓に誰が埋葬されているかを記録する大切な役割を担っています。
昔は、墓石に亡くなった故人の名前等を彫刻していましたが、今は彫刻するための石として墓誌を設置するのが一般的です。
墓石に既に彫刻している場合、墓石に彫刻するスペースが無くなってしまった時に墓誌の設置を検討しましょう。
